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ジム初心者の持ち物はこれでOK|必需品と便利グッズを解説

ジム初心者が玄関でシューズやウェア、タオル、飲み物を前に持ち物を確認している

こんにちは。MIGAKU編集部です。

初めてジムへ行くとき、「何を持っていけばいい?」「最低限必要なものは?」「専用のトレーニング用品を全部そろえないとダメ?」と迷いますよね。特にジム初心者は、実際に通ってみるまで必要な持ち物がイメージしにくいものです。

ジムの持ち物は男性と女性で少し違いますし、シャワーやプールを使うか、仕事帰りに通うかによってもジムバッグの中身は変わります。ただ、最初から大量のグッズを購入する必要はありません。まずはジムの持ち物を最小限にして、必要になったものを後から買い足していく方法でも十分ですよ。

この記事では、初めてジムへ行く人に必要なものから、トレーニングウェア、室内シューズ、タオル、飲み物、ジムバッグ、初心者向けトレーニング用品、あると便利なジムグッズまでまとめました。男性・女性それぞれの持ち物やシャワー、プール利用時の準備も紹介するので、出発前のチェックリストとしても使ってみてください。

  • 初めてのジムで最低限必要な持ち物
  • ウェア・シューズ・バッグの選び方
  • 男性・女性で追加したい持ち物
  • 便利グッズやシャワー・プール用品
トレーニンググローブやベルト、ヨガマットなどが並ぶ売り場で用品を選ぶ女性

ジム初心者の持ち物と最低限の必需品

  • 初めてのジムで必要なもの
  • トレーニングウェアと服装の選び方
  • 室内シューズと靴下の選び方
  • タオルと飲み物の準備
  • ジムバッグの中身と容量

初めてのジムで必要なもの

初めてジムへ行くなら、まずは会員証または入館に使うスマートフォン、トレーニングウェア、運動用シューズ、靴下、タオル、飲み物を準備しておけば、基本的なトレーニングを始めやすいです。

さらに運動後に着替えたいなら替えの下着や靴下、汗で濡れたウェアを入れる袋を追加します。シャワーを利用しない短時間のトレーニングなら、持ち物はかなり少なくできますよ。

まず準備したい基本セット

  • 会員証・入館用アプリなど
  • トレーニングウェア上下
  • 運動用シューズ
  • 靴下
  • 汗拭き用タオル
  • 水やスポーツドリンクなどの飲み物
  • 必要に応じて着替え

ここで注意したいのが、必要な持ち物はジムによって異なるということです。土足のまま利用できる施設もあれば、室内専用シューズが必要な施設もあります。タオルやウェア、シューズを有料または無料でレンタルできるジムもあります。

また、入館方法も会員カードだけとは限りません。スマートフォンのアプリやQRコード、専用キーなどを使用するケースもあります。初回利用前には、利用予定の施設が案内している持ち物や入館方法を確認しておきましょう。正確な情報は公式サイトをご確認ください。

最初から全部買う必要はない

初めてジムに通う人ほど、「トレーニング用品を一式買わなければ」と思ってしまうかもしれません。でも、私は最初から高価な用品を一通りそろえる必要はないかなと思います。

動きやすいTシャツやジャージを持っていれば、まずはそれを利用する方法もあります。ジムへ数回通ってから「汗が乾きにくい」「靴が合わない」「バッグを分けたい」など具体的な不便が分かってきた段階で買い足す方が、無駄な買い物を減らしやすいですよ。

トレーニングウェアと服装の選び方

ジムのウェアで一番大切なのは、ブランドや見た目よりも運動の邪魔にならないことです。Tシャツとハーフパンツ、スポーツパンツ、レギンスなど、予定している運動に合わせて選びましょう。

汗をかきやすいトレーニングでは、ポリエステルなどを使った吸汗速乾タイプが便利です。綿のTシャツでも運動はできますが、汗を多く含むと重くなったり乾きにくかったりするため、通う頻度が増えてきたらスポーツ向けウェアを検討してもよいでしょう。

アイテム 選び方の目安 価格の目安
Tシャツ 動きやすく乾きやすいもの 約1,000~3,000円
パンツ 脚の動きを妨げにくいもの 約1,500~5,000円
上下セット 運動内容と季節に合わせる 約2,000~8,000円

価格はブランドや素材、セール状況によって大きく変わるため、上記はあくまで一般的な目安です。ジム初心者なら、まず手持ちの運動着を確認してから不足しているものだけ購入しても問題ありません。

避けたい服装も確認しておく

デニムなど伸縮しにくい服、金具が多く器具に当たりやすい服、動いたときにずれやすい服はトレーニングにはあまり向きません。

フードやひもが付いたウェアも、使用するマシンによっては邪魔になることがあります。鏡の前で腕を上げる、しゃがむ、脚を開くなど簡単に動いてみて、トレーニング中に引っ掛かりそうな部分がないか確認しておくと安心ですよ。

室内シューズと靴下の選び方

運動用シューズは、ジム初心者が特に悩みやすい持ち物です。まず確認したいのは、通うジムが土足利用なのか、室内シューズへの履き替えが必要なのかという点です。

室内履きが必要なジムでは、屋外で使用していない清潔な運動靴を準備します。一方、土足利用できる施設なら必ずしも別のシューズが必要とは限りません。施設ごとのルールを確認してください。

運動内容でシューズを選ぶ

トレッドミルなど有酸素運動が中心なら、歩行やランニングに適したクッション性のあるシューズが選択肢になります。一方、スクワットなど筋力トレーニングが中心なら、足元がぐらつきにくい比較的安定したソールのシューズが使いやすいことがあります。

初心者が複数の運動をするのであれば、特定競技に極端に特化したものより、フィットネス全般に使いやすいトレーニングシューズから始める方法もあります。

シューズの価格はおおむね5,000~15,000円程度の商品がありますが、価格だけでなく、自分の足に合うサイズやフィット感を優先しましょう。価格はあくまで一般的な目安です。

靴下も忘れやすい持ち物です。運動中にずれにくく、汗をかいても不快になりにくいものを選ぶと使いやすいですよ。仕事帰りにジムへ行くなら、仕事用とは別に運動用の靴下をバッグに1足入れておくと便利です。

タオルと飲み物の準備

タオルと飲み物は、運動時間が短くても準備しておきたい基本アイテムです。

汗拭き用ならフェイスタオルやスポーツタオルが使いやすく、シャワーを利用する場合は別にバスタオルが必要になります。荷物を小さくしたい人は、薄手の速乾タオルを利用する方法もありますよ。

使用後のマシンやベンチの清掃方法は施設によって異なります。備え付けのペーパーやクロス、除菌用品を使う施設もあるため、自分のタオルで勝手に器具を拭くのではなく、そのジムの清掃ルールに従うようにしましょう。

飲み物は持ち運びやすさも重要

飲み物は、水やスポーツドリンクなど、自分が飲みやすいものを準備します。ボトル容量は500~1,000ml程度がひとつの目安になりますが、運動時間、運動強度、気温、発汗量などによって必要量は変わります。

ボトルを選ぶなら、密閉できるか、洗いやすいか、バッグのポケットに入るかも確認しましょう。夏場や長時間持ち歩く場合は、保冷できるボトルも便利です。

水分補給の量を一律に決めることはできません。体格や運動内容、気温、発汗量、体調によって適切な量は異なります。体調に不安がある場合や、持病などで水分・塩分摂取について制限を受けている場合は、最終的な判断は専門家にご相談ください。

ジムバッグの中身と容量

ジムバッグは専用品でなくても構いません。必要なものが入り、持ち運びやすければ、バックパックやダッフルバッグでも十分です。

ウェア、シューズ、タオル、飲み物、着替えまで持っていく場合は、20~30L程度がひとつの目安になります。ただし、シャワーを利用しない人ならもっと小さくできますし、仕事用PCや書類まで入れるなら大きめが使いやすいでしょう。

利用スタイル バッグの中身の例
短時間トレーニング ウェア・シューズ・タオル・飲み物
仕事帰り 基本セット・着替え・仕事用品
シャワー利用 基本セット・バスタオル・洗面用品・下着
プール利用 水着・キャップ・ゴーグル・タオル

濡れたものを分けられると便利

汗をかいたウェア、使用済みタオル、濡れた水着などは、仕事道具や財布と一緒に入れたくないですよね。そこで便利なのが防水ポーチやビニール袋、ジッパー付き袋です。

バッグ自体にシューズ収納や防水ポケットが付いている商品もありますが、初心者なら最初から専用バッグを購入しなくても大丈夫。まずは手持ちのバッグと小分け袋を組み合わせてみて、不便を感じてから買い替えても遅くありません。

シューズ、ウェア、タオル、飲み物をジムバッグへ整理して詰めている手元

ジム初心者の持ち物を目的別に準備

  • 男性が用意したいジムの持ち物
  • 女性が用意したいジムの持ち物
  • 初心者向けトレーニング用品
  • あると便利なジムグッズ
  • シャワーやプール利用の持ち物
  • ジム初心者の持ち物チェックリスト

男性が用意したいジムの持ち物

男性のジム持ち物も、基本はウェア、シューズ、タオル、飲み物で十分です。男性だから専用の用品が大量に必要というわけではありません。

汗をかきやすい人なら、替えのTシャツ、下着、靴下を用意しておくと快適です。特に仕事帰りにジムへ行き、その後電車などで帰宅する場合は、汗をかいたウェアのまま移動するより、着替えられる準備をしておくと使いやすいですよ。

男性が追加を検討しやすい持ち物

  • 替えのTシャツ・下着・靴下
  • 汗をかいたウェアを入れる袋
  • 洗顔用品や整髪用品
  • 必要に応じてトレーニンググローブ
  • 必要に応じてイヤホン

ウエイトトレーニングを始めると、グローブやパワーグリップ、リストラップ、トレーニングベルトなどが気になるかもしれません。ただし、これらはすべて初心者の必須用品ではありません。

最初は基本的なマシンの使い方やフォームを覚えることを優先して、必要性が分かってきてから追加するくらいで十分かなと思います。

女性が用意したいジムの持ち物

女性も基本セットは男性とほぼ同じです。そのうえで、髪の長さやメイク、シャワー利用の有無によって必要なものを追加していきます。

例えば、髪が長い人ならヘアゴムやヘアバンドがあると運動しやすくなります。運動後に予定があるなら、汗を拭くシートやスキンケア用品、メイク用品なども小さなポーチにまとめておくと便利です。

女性が追加を検討しやすい持ち物

  • ヘアゴム・ヘアバンド
  • 替えの下着や靴下
  • スキンケア用品
  • 必要に応じてメイク用品
  • 濡れ物を分ける防水ポーチ

ウェアは、レギンスやスポーツパンツ、Tシャツ、タンクトップなどさまざまですが、周囲の視線を気にして運動に集中できなくなるなら、最初は普段着に近いスポーツウェアでも構いません。

トップスがずれないか、しゃがんだときに動きづらくないかなど、自宅で一度動いて確認しておくと安心です。スタジオレッスンやヨガを利用する場合も、見た目より動きやすさを優先しましょう。

初心者向けトレーニング用品

トレーニング用品にはたくさんの種類がありますが、ジム初心者が最初から全部購入する必要はありません。むしろ、何をするための用品なのか分からない状態で買わないことも大切です。

用品 主な用途 初心者の優先度
トレーニンググローブ 手の保護や握りやすさを補助 必要になってからでOK
パワーグリップ 引く種目で握力を補助 初心者は急いで不要
リストラップ 手首周辺をサポート 必要性を確認して検討
トレーニングベルト 高重量種目などで使用 指導を受けてから検討
ヨガマット ストレッチや床運動 施設備品があれば不要

例えばヨガマットは、自宅トレーニングでは便利ですが、ジムにマットが用意されていれば持参する必要はありません。トレーニングバンドやストレッチ用品も同様です。

また、プロテインやサプリメントも「ジムへ行くなら必ず必要」というものではありません。通常の食事も含めて、自分の目的や生活スタイルに合わせて考えましょう。

トレーニング器具や補助用品は、使い方を誤ると運動を妨げることがあります。痛みや身体の不調がある場合は無理に使用せず、施設スタッフやトレーナーに使い方を確認してください。身体の状態に関する最終的な判断は専門家にご相談ください。

あると便利なジムグッズ

必須ではないものの、ジム通いを続けるうちに「あったら便利だな」と感じやすいアイテムもあります。

ワイヤレスイヤホン

音楽や音声コンテンツを聴きながら運動したい人にはワイヤレスイヤホンが便利です。有線イヤホンのようにケーブルがぶらつきにくく、スマートフォンをバッグやポケットに入れやすいのがメリットです。

ただし、周囲の音が聞こえないほど大きな音量にすると、人や器具の動きに気づきにくくなることがあります。施設のルールと周囲の状況を確認しながら使用しましょう。

スマートウォッチ

運動時間や心拍数などを記録したい人にはスマートウォッチも選択肢です。ただ、ジムに通い始めるための必需品ではありません。

消費カロリーなどの表示値も機器による推定値なので、細かな数値を絶対的なものとして考えるより、日々の運動記録を見るための参考として活用するのが分かりやすいでしょう。

小型ポーチ

ロッカーの鍵、イヤホン、スマートフォンなどをまとめたい人には小さなポーチも便利です。大きなジムバッグをトレーニングエリアへ持ち込めない施設でも、小型バッグなら持ち込み可能な場合があります。

ただし、バッグ自体の持ち込みを禁止しているエリアもあるため、施設ルールを確認してください。

100円ショップでそろえやすいもの

最初から専用品を買わなくても、ヘアゴム、ジッパー付き袋、濡れ物用バッグ、歯ブラシセット、小分け容器などは低価格の商品で代用できます。

専用品が必要か分からない段階では、安価なものや手持ちのものから始めるのも賢い方法ですよ。

シャワーやプール利用の持ち物

総合型のスポーツジムなどでシャワーや浴場、プールを利用する場合は、通常のジム持ち物に追加アイテムが必要になります。

シャワー利用時の持ち物

  • バスタオル
  • シャンプー・コンディショナー
  • ボディソープ
  • 洗顔用品
  • 替えの下着・靴下
  • 必要に応じてスキンケア用品
  • 濡れたものを入れる袋

ジムによってはシャンプーやボディソープ、ドライヤー、タオルなどが用意されています。その場合は持ち物をかなり減らせます。

毎回シャンプーの大きなボトルを持ち歩くより、トラベルサイズの容器や小分けボトルを使用するとジムバッグが軽くなります。

プール利用時の持ち物

  • 水着
  • スイムキャップ
  • ゴーグル
  • タオル
  • 必要に応じてバス用品
  • 濡れた水着を入れる袋

プールではスイムキャップが必要など、トレーニングエリアとは異なる利用ルールが設定されていることがあります。また、水着の形状や利用できる用品などについて規定が設けられている施設もあります。

シャワー、浴場、プールの備品や利用ルールは施設によって異なります。持ち込み可能な用品やレンタルサービスについては、正確な情報は公式サイトをご確認ください。

タオルと飲み物、ジムバッグを持ち、トレーニングエリアに入る準備をした女性

ジム初心者の持ち物チェックリスト

最後に、初めてジムへ行くあなたが出発前に確認できるよう、持ち物をまとめます。

最初からすべて持っていく必要はありません。まずは最低限セットを準備し、自分が利用するサービスに合わせて追加していけばOKです。

ジム初心者の最低限セット

  • 会員証・入館用アプリなど
  • トレーニングウェア上下
  • 運動用シューズ
  • 靴下
  • 汗拭き用タオル
  • 飲み物

必要に応じて追加するもの

  • 替えの下着・靴下・Tシャツ
  • 汗をかいたウェアを入れる袋
  • ワイヤレスイヤホン
  • ヘアゴム・スキンケア用品
  • シャンプーなどのシャワー用品
  • バスタオル
  • 水着・スイムキャップ・ゴーグル
  • 必要に応じたトレーニング用品

ジム初心者の持ち物で特に大切なのは、ウェア、シューズ、タオル、飲み物、入館に必要なものです。これらを中心に考えれば、初回から大荷物になるのを避けられます。

男性も女性も基本となる持ち物はほぼ同じで、着替え、身だしなみ用品、シャワー用品などを自分の生活スタイルに合わせて追加すれば大丈夫です。仕事帰りなら荷物を減らす、休日なら着替えまで持っていく、といった使い分けもできますよ。

また、トレーニンググローブやベルト、スマートウォッチなどは便利ではありますが、最初から必須ではありません。何度かジムへ通ってみて、自分が本当に必要だと感じたものだけを追加していくと、無駄なくそろえられるかなと思います。

そして最も確認しておきたいのが、通うジム独自のルールです。室内シューズの必要性、レンタル用品、ロッカー、シャワー、プール、持ち込み可能なバッグなどは施設ごとに異なります。初回利用前に公式案内を確認してから準備すれば、忘れ物や不要な買い物をかなり減らせますよ。